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寝すぎは健康の敵

よく日頃はほとんど寝ないで生活し、休みの日にたっぷりと寝て今までの不足した分を補っているという人がいますが、その生活は非常に体によろしくありません。

確かに睡眠時間をしっかり取ると身体によいことは知られていますが、逆に寝すぎてしまうのも健康を阻害する恐れがあるのです。

毎日休むことなく働き続けている脳は睡眠を取ることでしか休息を取ることができません。その休憩時間が少なくなると当然脳の疲れは取れず様々な不調を引き起こしていくのですが、朝になっても眠っている場合は休めているようで実はほとんど休めていないのです。

人体には1日周期でリズムを刻む体内時計というものが備わっており、朝になるとその体内時計のおかげで身体が活動を始めていきます。

活動を開始する器官には当然脳も含まれており、深い眠りに入っていたのが一転して身体が眠っていても脳が活動しているいわゆるレム睡眠と呼ばれる浅い状態に入ります。

午前中まで寝ている人はこの状態のまま眠っていることが多いため休んでいるようで実は脳は活発に動いているのです。そのため目が覚めても特に身体が休まった感じがせず、逆にだるく感じることになるのです。

朝目が覚めたとき後5分と思って眠るとその後の寝起きが悪くなるのもこれと同じように浅い眠りを行っていることが原因です。ではどんな眠り方が身体に一番良い眠り方なのでしょうか。

睡眠は量より質と呼ばれています。たとえば、深い眠りに入ってから体内時計によって浅い眠りに移行してから目が覚めるという流れに沿った睡眠を行うことですっきりとした目覚めを迎えることが出来ます。

この深い眠りをちゃんと体内時計が身体を起こす前に迎えるようにしないとしっかりと脳を休めることが出来ません。

そのためにはとにかく夜更かししないで早めに寝ることが大切です。理想的な睡眠を取れば身体と脳をしっかり休めて健康的な生活を送ることが出来るようになりますよ。