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腰痛とぎっくり腰の対処法について

ぎっくり腰はなったことがなければわからない痛みだ、という方は多く、また英語では魔女の一撃、とも言われるような痛みです。つまり魔女に一撃されてしまったら、そのまま動けなくなってしまいますが、全く同じような状態になるのが常です。

くしゃみをしたり、腰を曲げたまま重いものを持ち上げり、また朝寝起きで立ち上がる、などの際に腰に急激な痛みが起こる。

また痛みが強烈すぎて動くことも出来ず、2、3時間してようやく緩和しても、痛みが数日間も続いたり、突然激しい痛みが再発することもあります。

このような急激な痛みをよく起こす、という方は、腹筋と背筋のバランスが悪いケースがほとんどです。またこのような状態になってしまうとなかなかすぐには改善できませんので、まずぎっくり腰を起こさないように日常生活のケアが必要です。

例えば横になる場合は腰を少し曲げるように姿勢を取るのが有効です。仰向けではなかなか難しくなりますが、座布団やクッション、巻き込んだタオルなどを膝の下に入れると同じような効果があります。

また急性期で安静を取る方法としては、腹部の下に座布団などを敷いてからうつ伏せになり、腰に氷嚢や湿布などをします。安静期になると様々な治療法を試行したくなるものです。

しかし、マッサージや指圧などの類はあまり効果がありません。あるいはかえって逆効果になるケースも多いようです。お酒が好きな方も飲んだほうが腰をリラックスできる、と考えがちですが、炎症を再発する可能性もありますので、やはり飲みすぎだけはしないと決めるのが適切です。

また筋力アップも平行させなければなりませんが、ジムなどに通って本格的に、という必要はなく、自宅でも手軽にできるような方法のほうが効果的です。

あまり激しい運動をしなければいい、という場合もありますが、ジムに通ったことも無いのに腰痛のために、というのはあまりお勧めできません。やはり腰痛はそれなりに適した環境で、というのが基本です。