介護タクシーの年収.com » すべり症は何故起こるのか?

すべり症は何故起こるのか?

すべり症という病名を聞いたことがある方も多いでしょう。すべり症はほとんどが腰に出現し、痛みの症状が現れます。すべりという名前は、椎間関節の基部の骨が分離してしまう状態の、分離の部分がすべったように見えることから、すべりになったようです。

急性期には、突然のすべりに対する戻りの反応が強いため、より筋肉には負担となり、激しい痛みが起こることも多くなります。また慢性期になりますと、すべりを持つ腰椎が神経を圧迫することが原因の痛みが発生するようになり、下肢部にもしびれを感じることがあります。

なかなか完治することは難しいといわれる腰の病気ですが、すべり症になったからといって、齢だから仕方ない、などとごまかされずに、治る信念を持って治療をすることが大事です。ほんの少し前向きになれば、決して難しいことではないでしょう。このあきらめることと進むことの差異はとても大きいものです。

諦めながらも治療をする方も多いようですが、外見はそうでも芯では明らかに諦めてはいない、という方も多いようですが、そのような方に騙されずに、個人として治療をすべく進むことが必要でしょう。病は気から、という言葉は進んだ現代医療でも何も変わらないものです。

なぜすべり症になったのか、すべり症は解りやすく言えばどんなものか、腰以外で鍛えることで治療に役立つところは?など、色々な知識を得ることでも、治療は前向きになるものでしょう。実はぎっくり腰とすべり症は同じものである、という話もあります。

ぎっくり腰はすべる直前でそれを検知した筋肉が元にもどすものであるそうで、この場合、その仕事をした筋肉そのものが激しく痛むのだそうです。また逆に滑ったまま筋肉が弱く反応できなかったものがすべり症と言えるようです。

この話からは、ぎっくり腰になったほうがいい、というような感じが強いですが、やはりいつまたすべる危険が起こるかわからないので、日頃の鍛錬が大事になります。